BBクリームとはブレミッシュバームのことで、ドイツ発祥の皮膚科手術後の傷を紫外線などから保護するために作られたクリームです。
美容整形の多い韓国で人気が出て、保護するだけではなく下地のいらない手軽なメイクとして広まりました。
現在では保護や保湿の機能があるクリームの意味ではなくオールインワンのファンデーションとして展開されています。
CCクリームはBBクリームの人気を受け開発されたもので、コントロールカラーやカラーコンディションといったように化粧品会社独自の意味を持ち、特徴もメーカー毎に異なります。
どの商品もCCクリームは色ムラを整えて肌を明るく見せたり、光の反射の効果でシワを目立たなくするのに対し、BBクリームのほうがしっかりとしたカバー力でシミや傷跡などをコンシーラーを使わずに隠す効果があります。
どちらも1つで下地、日焼け止め、ファンデーション等の効果を得ることができますが、CCクリームのほうが薄付きでナチュラルな仕上がりで上からパウダーやファンデーションを重ねて使用することもできます。
スキンケア成分が入っているため保湿力にも優れており肌に優しい製品ですが、日焼け止め効果などもしっかり入っているためメイククレンジングは必要になります。
BBクリーム1本で仕上げる場合は、ファンデーションのように自分の肌に合った色を選ぶことが大切です。
色が合わない場合はパウダーなどを使用して調整すると自然な仕上がりになります。